12.Englisch

2017/11/28

 こんばんは。実習のための本を読み漁っています。

 赤獅子13連勝ですか。強すぎい…

特に理由はありませんがうちの猫です。

 

難しい言語

 英語って難しいですよね。塾で英語を教えていてそう思います。文法面において特に。

 

Do you speak English?

って疑問文があるじゃないですか。なぜDoを使うのか?となるわけです。私が中学生の頃は特に疑問にも思わず、このときはこう!という感じで暗記していましたが、よくよく考えるとよくわかりません。

 一般動詞の時はDoが付きますが、be動詞の時は、

Are you from Germany?

といった感じでDoがなく、be動詞をそのまま文頭に持ってきています。主語と動詞を入れ替えるだけでいいbe動詞と、Doを文頭に置く一般動詞(否定文でもdo notを使いますね)、この違いに苦しむ中学生が実に多いのです。

 

 実はドイツ語では、sein動詞(be動詞のドイツ語版)と一般動詞、どちらの場合でも主語と動詞を入れ替えるだけでいいのです。変な文章になりますが、

Sie sprechen Englisch.  (あなたは英語を話します。)

Sprechen Sie Englisch?  (あなたは英語を話しますか?)

という感じです。もともと、古英語では主語と動詞を入れ替えるだけでよかったそうなのですが、ドイツ語にみられるような人称代名詞の細かい格変化が英語から消失していき(簡略化というのが正しいか)、語順が大事だということになっていきました。それで主語と目的語の違いをはっきりさせるべく、Doがつくようになった…とのことです(自分でもよくわからなくなってきた)。

 

 強調のdoと考えると多少は合点がいくのかなあと思います。

I do believe it. (私はそれを本当に信じます。)

てな感じです。これをひっくり返せば、

Do you believe it?

ですね。まだわかるかも。このdoが助動詞だということを念頭に置いておけば、Can you ~? とかにもすいすい入っていけそうです。

 

 

塾での連勤があるので(夏期講習)、こういう話も取り入れていきたいですね。

 

 

Tschüss!